本当に「勉強がキライ」ですか? by萩市の学習塾コジ塾

ハートの画像 ~コジ塾思想~

勉強がキライ。

勉強するのがイヤ。

ツラくて、面倒くさいけど、逃げられないから仕方ない。

 

世の中、そんな言葉を聞くことの方が多いですよね。

 

その反対意見として多いのは「勉強が好き」ではなくて、

「勉強はキライじゃない」です。

 

勉強を仕事にしている講師でさえ、

学生時代「勉強はキライじゃない」という認識で生きていました。

 

全ての教科に興味があるわけじゃないし、

いつもやる気が出るわけじゃないし、

「勉強が好き」なんて言ったら(思ったら)、

好きなわりにその結果?なんて思われる(言われる)かもしれない。

そんなふうに具体的に考えていたかどうかも覚えていないですが、

「カレーが好き」

「バスケが好き」

みたいに語るものじゃないと思っていました。

 

でも、最近思うんです。

私、勉強好きかも。

何か新しい知識を入れること。

その時の自分の集中している状態。

頭に入って、理解できたと感じる時の喜び。

心地いいんですよね。

 

そして、生徒さんの中にも講師のようなタイプの人はけっこういるのでは?と思います。

 

コジ塾講師が学生時代の家庭教師・塾講師のアルバイトも含め、教える仕事に就いてから感じていた『生徒さんの頑張っている姿を見るのが好き』という感覚。

 

これは、教える素質を持っていたのではなく、ただ仲間を見ている感覚だったのか!と。

わかるよ、目の前に出された問題に純粋に挑戦する気持ち。

わかるよ、できるようになりたい気持ちが勝つよね。

わかるよ、できるって自分で感じている時の満足感。

 

“共感”だったんです。

 

逆に、

勉強は「キライ」が当たり前、授業中に眠くなって当たり前、叱られながら、ふてくされながら、先生の前でやる気のない態度になるのも仕方ない。

そんなカン違いをしたままでいる人は塾には向いていないかもしれません。

みんなが大人になってから「やっとけばよかった」と気がつく人ばかりではないのです。

 

他のスポーツや趣味と同じように、

今この瞬間に、

点数が良くて達成感を得たり、授業態度が良くて評価されることに喜びを感じたりすることはできるのですから。

 

強制から“自由”の時代に移行しています。

自由はステキな言葉ですが、“自分で考えて行動すること”を意味します。

塾に通うのは自由な選択です。

自分はもうすでにやりたくないのに、塾に行けば、なぜかキライじゃなくなって…いや、キライなままでも成績は上がるというのは“自由”に反していますよね。

 

実際に教えていても、自分の中の勉強の『好き』に目を向けずに、『キライ』にばかり囚われている生徒さんは、カンニングをしてみたり、開き直って暗記テスト0点をくり返したり、わからない所を講師に聞かずに放っておいたり、解答を写すだけでやった気分になっていたり、逃げることに精一杯で勉強として効率の悪い事ばかりをしてしまうのだなぁと感じます。

 

あなたは勉強が好きですか?

私は、「好き」です。

 

コジ塾に「勉強キライ」を主張してやって来ても、残念ながら共感してあげることができませんが、たとえ「大好き!」とは言えなくても、

目の前に出された問題に純粋に挑戦する気持ち。

できるようになりたい気持ち。

できるって自分で感じている時の満足感。

そんな気持ちがわかる生徒さんとつながりたいと思っています。

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